|
■華麗なるポエム集■
|
|
他の皆様とは一味も二味も違う…独特のリズムと、もの哀しげなメロディとともにやってくる、すばらしく深刻なカイさんのお声…
…き……来た〜っ…と毎度、思わず身構えざるを得ないのはナゼなのか！？
すいませんカイさん…いつもいつも…真剣な呟きにもかかわらず……笑い苦しん…（汗
そんなカイさんの、珠玉の詩集を、今ココに、すべてＵＰ！（ますますヒマだよ自分…笑）
|
|
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------
■最初、けっこうフツーだった気が…最後の一行が、ややポエマー入ってる？…と思うくらいで、あとはぜんぜん普通の予告ですよ…いったい、いつからおかしくなったんだ…（笑
カイちゃん、独り言…
なんか…可愛い〜☆（…もう病気ですから…汗）
|
|
|
|
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------
■何気にマックスだけ、フルネームで名指し！
カイちゃんの態度、マックスにだけはいつも物柔らかだよなぁ〜…てのは、マックスが、そうだからなんだろうな…優しい子だもんねマックス♪一番、みんなの気持ちがわかる子…て感じがする。しかも自分の気持ちも他人の気持ちも、キチンとコトバで説明できる…オトナさん〜♪
（…でも時々、黒く見えるのは気のせいか…気のせいだよな…）
これも最後の一行を除いては、わりとフツー路線ですよ……最後を除けば…（笑）見上げる星て…どっから出てくるんだ……その前、雲だったから…ラスト一行は自然派志向で統一ってことですか？！
|
|
|
|
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------
|
TO>> ＃２９ |
|
 |
 |
|
|
|
ときに人は…
自らが進むべき道を見失い、
果てしのない迷いの森を彷徨いつづける。
だがオレは、決して迷いはしない。
どこを見ている、木ノ宮…！！
オレなら、ココだ！！
風の囁きは、オレをいざなう。 |
|
|
 |
|
 |
| o |
■唐突に発動した！？ポエマー全開（笑）…木ノ宮へのラブコールが連動してるのは偶然じゃないんだろう（エ？）しかも力強くオレを見ろ！
……なんつって……いつも以上に哲学的な逸品です。
…しかし聞くたびに思うのは…いや…アナタ様が一番、迷っておられたから！…（笑
レイとマックスは旅立った！（疾風のジン談）後も、じっくり長々悩む彼。…おかげで、鬱で悩みっぽい男…という変なイメージが自分の中に定着してしまった…いつもはテキパキした男らしいのにねっ☆木ノ宮のパートナーの座を択ぶのか、ライバルの座か？…彼的究極の二択（らしい？！笑）木ノ宮の声を、ドアに耳つけて立ち聞きしながら悩み続ける男…（それも何だか愛しい…←病気）
そういえば青木版では、木ノ宮に隠れてこっそり大地イジメ（違…指導だった…汗）を決行していたカイ様（そして木ノ宮に見つかって驚愕する←可愛いｖ）あの態度は、木ノ宮のライバルの地位ばかりか、パートナーの地位も、誰にも渡したくない！！ってワガママなのか…（ご自分で出ていかれたくせに！…デモ…アニメ版より子供っぽい＆お金持ちのお坊ちゃんに見えるゾ！…笑）
もっとも「自らが進むべき道」の先には、いつでも木ノ宮タカオが、どーんと巨大標識のごとく待ちかまえているらしい。よって「迷いの森」でも大丈夫。しかも風の囁きまで導いてくれるっ…て…〜〜（もう何も…汗）
|
|
|
|
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------
■イントロの「オレは居る」で、すでにＫＯされそうな作品（笑）にもかかわらず、よく聞くと切ない詩。
オレの全存在が、かかってるモノ→木ノ宮へと続くロード→それもヒトカケラだけでいいなんて…なんて、つつましくて必死で偏ってて、アホな子なんだーっ…と涙ぐみつつ…
やはり最後の一行で笑死（こら）
あからさまに、ブルックリンに叩きつけた挑戦状らしい。
「きっさま…」のトーンに異様に気合が入る。オレの生きがいを妨害し、オレと木ノ宮の仲を邪魔する奴は、ゼッタイに許さん！！てな勢い。しかし1/3くらいは仁兄にも向いてるかもしれない。小姑イジメされてムカついてる嫁さんみたいだったからな…あのカイちゃん（涙）
こんなに賭けているなら、あの後、どっときすぎて首吊る寸前！？ノリになるのも、わかる気はする…するけど…（どっか違う気がするのはナゼなんだ…笑）生きがいが木ノ宮しかないってのも…どうかと思いますカイ様！まだ、お若いんだし…世間にはもっと色々…（何？？
|
|
|
|
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------
■ここまでくるとテレビの前で床バンバン叩きながら、のたうち笑ってました（すいません）しかしコレの見どころはコトバよりも、むしろセリフに絶妙にシンクロした映像に…（は？）
めちゃめちゃマッチした『オレの怒り、哀しみ、悦び』…の「喜び」部分に…ばーんっと登場する、
木ノ宮の笑顔、大アップ
オレの喜び＝木ノ宮の笑顔ｖｖｖ……愛か…愛だね…（笑）……そういや喜び組にキョウジュ、レイ、マックスが続くのに、大地だけいないのは、やっぱ付き合い浅いせいですか？
ベイ＝木ノ宮に命捧げちゃってる？かもな回。そのわりに気づいてない？タカオにも泣ける。てかオマエ、試合の後、ぼーっと見送ってないで追いかけろ！独りでひっそり倒れてるから！！（とゼヒ後ろから声をかけてあげたい…汗）
…でも帰りに拾ったよね…省略されてるけど…廊下１本しかないし…次の試合中、タカオの回想に落ちてるカイちゃん映ってたし…（笑
このときはさすがにカイちゃんの安否が気遣われてドキドキしマシタ…（汗）何かまぎらわしいんだタカオの奴…壁に張りついて鬱んなってるあたりが！（実はカベに向ってカイとのラブシーンを妄想中な男…笑）
|
|
|
|
|